4つのアトラクションの詳細情報を公開!第一弾チケット販売は7/7(金)に決定!
4つのアトラクションの詳細情報を公開しました!
また、7/21(金)のOPENに先立って、第一弾チケット販売を7/7(金)18:00より開始します。
チケット販売の詳細は後日お知らせしますので、続報をお待ちください。
闇バイトに潜入せよ
最近、池袋の街では、怪しげな高額収入バイトの募集がなされている。貼り出されたポスターによると、フード配達員に扮して指定の「ブツ」を運ぶだけの簡単なお仕事のようだ。危険な匂いを感じつつも好奇心をくすぐられたあなたは、さっそく応募してみることにしたのだが――。 何が起こるか分からない、スリル満点の闇バイト潜入体験。それでは、お仕事いってらっしゃいませ。
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警視庁刑事部超能力犯罪課 サイ課アロー連続殺人事件
2023年春。 都内で起こっている連続殺人事件。被害者に統一性が無いため連続殺人事件としては報道されていない。ただ、警視庁内では、被害者に残された共通事項から連続殺人事件として捜査されていた。共通事項は被害者のポケットに残されたカードには矢印のようなマークが描かれており、関係者からは殺人者「アロー」と呼ばれていた。すでに3件同様の事件が起きており、連続殺人事件と断定した。
捜査が難航する中「サイ課」に白羽の矢が立つ。超能力を持った二人が、現場に赴き事件解決へと奔走する。
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VOICE(ボイス)〜死者の声を聞け〜
ある企業の社長が所有している古代メソポタミア時代の装飾品を寄贈することが決まり、寄贈する前に古代オリエント博物館で特別展が開催されることになった。
社長がこの装飾品を手に入れてからというもの、身の周りで不幸なことが立て続けに起こった。恐れを抱いた社長が調べたところ、「持ち主に不幸をもたらす『暗黒の装飾品』」と呼ばれていることがわかり、手放すことになったのだ。
そして行われた寄贈セレモニーの最中、社長が突然倒れ病院に運ばれる途中死亡した。死因が日本には存在しない古来の毒物であることや、直前に社長が取った奇妙な行動やなどから、装飾品の呪いなのではないかと噂が広まっていた。
ミステリータイムズ社の編集長の知りあいである探偵・黛大悟がこの調査に乗り出すことになった。そして、調査を担当する探偵を募ることが決まった。その白羽の矢が当たったのが、探偵である「あなた」である。
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クラヤミ窃盗団からへいわ通り商店街を救え!!
池袋にある「へいわ通り商店街」に「クラヤミ窃盗団」のリーダーを名乗るものから挑戦状が届いた。
「クラヤミ窃盗団」は日本全国の商店街を狙って窃盗を繰り返す集団として悪い噂が絶えなかったが、警察でもまったく情報が手に入らないほど謎に包まれた集団だった。
挑戦状に書かれた「クラヤミ窃盗団」からの要求はこうだ。
「窃盗事件のターゲットになりたくなければ、俺たちからの挑戦状を受けろ!」 突然の挑戦に困った「へいわ通り商店街」は、凄腕の探偵がいるという噂を聞いてアナタに依頼をすることに。
アナタは「クラヤミ窃盗団」から出題される挑戦をクリアすることはできるのだろうか?
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